今回はネオ・プロパオーブの部分を崩したのでデッキを改名。
題して、カウンターバーン・ライブラリートルネード
由来はフェッチももちろん、今回導入した不死の霊薬×2も使って文字通りライブラリーをトルネードのごとくかき回すから。
75 cards, 15 sideboard
2 City of Traitors
9 Island
2 Flooded Strand
1 Volcanic Island
4 Scalding Tarn
4 Mountain
22 lands



2 Snapcaster Mage
2 Keranos, God of Storms
4 creatures


1 Volcanic Fallout
1 Bonfire of the Damned
2 Price of Progress
2 Counterspell
4 Force of Will
1 Dig Through Time
2 Elixir of Immortality
2 Lightning Bolt
2 Whispers of the Muse
1 Ancestral Vision
1 Back to Basics
2 Daze
4 Brainstorm
1 Blood Moon
2 Spell Pierce
2 Meekstone
3 Ice
1 Pyroclasm
34 other spells


Sideboard
1 Energy Flux
1 Trickbind

1 Vedalken Shackles
1 Misdirection
1 Red Elemental Blast
1 Blue Elemental Blast
2 Arcane Laboratory
2 Monastery Siege
2 Relic of Progenitus
1 Shattering Spree
2 Propaganda
15 sideboard cards

トレードマークの象亀をデッキケースに乗せ、いざ勝負!

R1ジャンド ××
土地二枚で止まってしまいもたついてる間にタルモに齧られる。
G2も土地はきたがもたついた…

R2カナディアンスレッショルド◯×◯
1弱者の石とブラッドムーンを貼り不死の霊薬で回復してグダらせる。
2霊薬で回復するも始末し損ねたマングースに噛まれる
3天敵の硫黄の渦をサイドインした青霊波で壊して締め倒す

R3トリコブレード(今で言うとジェスカイブレードかな?)××
1沸騰する小湖二枚と1マナドロー2枚&カウンターときたので行けるだろうと思ったらまさかのマナスクリュー!ボヤボヤしてる間に石鍛冶が呼び出したバタースカルに轢き殺される…
2特地対策着地&発展の代価で大ダメージをお見舞いするも稲妻を三連呼打ち込まれ、ウィザードにSATSUGAI!!される(すんません、クリーチャーが思い出せません。確か瞬唱だったと思う)

自分的カードの使用感。
確かにbtbよりブラッドムーンの方が良さそうな感じがした。
プロパガンダもなくてもなんとかなりそうな気はあった。
ライフ回復は…不死の霊薬が思いの外良かった。さすがに5点ゲインはデカイ。
祖先の幻視で三枚ドローを待つよりはミューズの囁き増量で序盤キャントリップ、後半ドローエンジンの戦法の方がこのデッキに合ってる気がした。
土地を伸ばすデッキだけど5枚目のforceとしてやっぱり目くらましの存在はありがたかった。

次回は用事が無きゃ金曜に出撃します。次はモダンもやるかな?

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