Force of Willは4積み必須なのか?
2015年5月25日 俺理論 コメント (3)昨日も夕方より晴れる屋でフリプ三昧。最近フリプが多くなったのも「知り合いが増えた証拠じゃない?」と言われたけど全くもってその通りだと思う。ほんと、金がかかることを除けばMtGやっててよかった( ^ ^ )/□
今回はレガシーでのカウンターについて。
注意:今回はレガシーでForce of Willを4枚使い続けた筆者の実体験も交えた俺理論を展開します。例によって反対意見は多々あると思いますがどうぞご容赦ください。
Force of Will。
レガシーでカウンターと言ったら真っ先に思い浮かぶだろう。代用コストを支払えばタダ打ちできる、最強のカウンター呪文と言っても過言じゃない。あっしもデッキに4積みしてこれに幾度となく助けられてきた。
しかし!!
本当に4枚投入は必須なんだろうか?確かに強い。
デルバーなどの短期決戦の色が強いデッキが4投するのはわかる。ハンドを犠牲にしてでも仕留めにかかるのでテンポを崩さないForceは打ってつけのカウンターだ。
他のデッキでも、後攻の際相手の先手で通ったら死ぬようなもの、いわゆる事故死を回避できるのでよくわかる。
青単が使うのもわかる。青いカードだらけで代用コストに困らないだろう。
でも、それでもどのデッキにも4枚投入は必須とはどうしてもおもえないのである!
以下その理由
1そもそも代用コストが高い
タダでカウンターを打つので当然その代償はタダでは済まない。あっしの使うデッキがそうなんだけど、ハンドにカウンターがForceしかない。マナも足りない、代用コストは後でとっときたい大事なフィニッシャーしかない、という場面が結構あり、これなら対抗呪文のほうがよかった、となることが多々あるのである。(これはロックを極めるコントロールデッキだからこそありがちな問題ではある)
2ライフ一点も実は侮り難い。
レガシーは実質ライフ17点スタートのようなものである。どのデッキもフェッチランドを多用するのでほっといても3点くらいはライフが減るからだ。もし相手が火力厚めのデッキなら殊更危険性は高くなる。しかも筆者は他の方の対戦を見ているときに
ハンドのカウンターはForceだけ、ライフはヤバイので代用コストは払えない、しかし不毛などでマナ基盤が崩され素打ちができない、
という状況も自分も体験して何度も目の当たりにした。
※余談だがモダンはショックランドをアンタップインすることもあるので実質ライフ15点スタートと考えたほうがいい。だからこそモダン環境はバーンがメタの上位に食い込みやすいのだ。
3ハンデスにものすごく弱い
これは黒使いの兄にコテンパンにやられてたのでみにしみて分かっている。ハンドにForceだけの時強迫を打たれようものなら、
「さあ、ハンドを隠すためにForceを切るか、ハンドの減る量を最小限にするか、選べ。フハハハハハ( ̄▽ ̄)」
((((;゚Д゚)))))))。ガクブル
というサディスティックな状況になることもしょっちゅうである。
しかも、1マナハンデスを使う人は黒タッチなどで思いの外多い。そこのあなたも明日は我が身ですよ?
以上、異議の理由を挙げて、筆者がForceを4枚使い続けた実体験を基に今回の俺理論を纏めたい。
確かにForceは強い。しかし、どのデッキにも必ずしも4枚必要とは限らない
今回はレガシーでのカウンターについて。
注意:今回はレガシーでForce of Willを4枚使い続けた筆者の実体験も交えた俺理論を展開します。例によって反対意見は多々あると思いますがどうぞご容赦ください。
Force of Will。
レガシーでカウンターと言ったら真っ先に思い浮かぶだろう。代用コストを支払えばタダ打ちできる、最強のカウンター呪文と言っても過言じゃない。あっしもデッキに4積みしてこれに幾度となく助けられてきた。
しかし!!
本当に4枚投入は必須なんだろうか?確かに強い。
デルバーなどの短期決戦の色が強いデッキが4投するのはわかる。ハンドを犠牲にしてでも仕留めにかかるのでテンポを崩さないForceは打ってつけのカウンターだ。
他のデッキでも、後攻の際相手の先手で通ったら死ぬようなもの、いわゆる事故死を回避できるのでよくわかる。
青単が使うのもわかる。青いカードだらけで代用コストに困らないだろう。
でも、それでもどのデッキにも4枚投入は必須とはどうしてもおもえないのである!
以下その理由
1そもそも代用コストが高い
タダでカウンターを打つので当然その代償はタダでは済まない。あっしの使うデッキがそうなんだけど、ハンドにカウンターがForceしかない。マナも足りない、代用コストは後でとっときたい大事なフィニッシャーしかない、という場面が結構あり、これなら対抗呪文のほうがよかった、となることが多々あるのである。(これはロックを極めるコントロールデッキだからこそありがちな問題ではある)
2ライフ一点も実は侮り難い。
レガシーは実質ライフ17点スタートのようなものである。どのデッキもフェッチランドを多用するのでほっといても3点くらいはライフが減るからだ。もし相手が火力厚めのデッキなら殊更危険性は高くなる。しかも筆者は他の方の対戦を見ているときに
ハンドのカウンターはForceだけ、ライフはヤバイので代用コストは払えない、しかし不毛などでマナ基盤が崩され素打ちができない、
という状況も自分も体験して何度も目の当たりにした。
※余談だがモダンはショックランドをアンタップインすることもあるので実質ライフ15点スタートと考えたほうがいい。だからこそモダン環境はバーンがメタの上位に食い込みやすいのだ。
3ハンデスにものすごく弱い
これは黒使いの兄にコテンパンにやられてたのでみにしみて分かっている。ハンドにForceだけの時強迫を打たれようものなら、
「さあ、ハンドを隠すためにForceを切るか、ハンドの減る量を最小限にするか、選べ。フハハハハハ( ̄▽ ̄)」
((((;゚Д゚)))))))。ガクブル
というサディスティックな状況になることもしょっちゅうである。
しかも、1マナハンデスを使う人は黒タッチなどで思いの外多い。そこのあなたも明日は我が身ですよ?
以上、異議の理由を挙げて、筆者がForceを4枚使い続けた実体験を基に今回の俺理論を纏めたい。
確かにForceは強い。しかし、どのデッキにも必ずしも4枚必要とは限らない
第一回俺理論その二!!
2015年4月9日 俺理論 コメント (2)レガシーでカウンターバーンの話。今回は地上戦を捨てたことについて。
前回、クリーチャーがすぐ殺されるから地上戦は捨てたといったけれど、さすがにノンクリーチャーだとブロック要因がいなく好き放題リンチを受けるのでそれ相応の用意がいる。(あっしはケラノスを使ってるがあれはクリーチャーとして運用することはないので除外する)
前回、一例として挙げた「罠の橋」のような攻撃制限を使えばその問題も解決する。あっしが採用したのは弱者の石だ。弱者の石でヤバいファッティをタップで縛り、小さいクリーチャーは全体火力やバーンで排除するという算段だ。この弱者の石、相手にすると以外に邪魔に感じるもので、特にレガシーでこれに引っかかるクリーチャーはけっこういる。タルモやネメシスは勿論、変身したデルバー、スレッショルド後のマングース、マッチョになった聖遺の騎士、マリットレイジなどなど。メジャー級は概ねパワー3が多いのでこれ一枚でほぼ行動不能にできる。
罠の橋ももちろんいいけど(むしろ試す価値は大いにある)ここで弱者の石を選んだ理由は以下の通り
1手札調整をしなくて済む
2何より軽い!!
1は以外と厄介。あっしはすぐ0になりがちだけどハンドが特に重要になるカウンターバーン、やはりハンドはできるだけ抱えていたい。しかもカウンターというリアクション呪文が多いので自分からハンドを消費できない時がある。
2これが最重要。マナスクリューに陥っていてもとりあえずこれは1マナでおくことができる。2マナあるときは残りのマナでカウンターかバーンを構えることもできるし、とにかくお手軽にポイッと出せるのがいい。後付けになるけど罠の橋も結局衰微の射程圏内に入っているのでだったら軽い方をと選ぶことにした。
今のデッキだと火+氷の氷がただのキャントリップ付きその場しのぎではなく擬似除去+ワンドローという強烈なロック手段として機能するようになるのも大きい。(これはbtbにも言えるメリットだけど)
ただし、繰り返すが罠の橋も試す価値は十分にある。弱者の石と違いそもそも攻撃不能にさせるし。これ一枚で複数のクリーチャーをいっぺんに足止めできるから。
前回、クリーチャーがすぐ殺されるから地上戦は捨てたといったけれど、さすがにノンクリーチャーだとブロック要因がいなく好き放題リンチを受けるのでそれ相応の用意がいる。(あっしはケラノスを使ってるがあれはクリーチャーとして運用することはないので除外する)
前回、一例として挙げた「罠の橋」のような攻撃制限を使えばその問題も解決する。あっしが採用したのは弱者の石だ。弱者の石でヤバいファッティをタップで縛り、小さいクリーチャーは全体火力やバーンで排除するという算段だ。この弱者の石、相手にすると以外に邪魔に感じるもので、特にレガシーでこれに引っかかるクリーチャーはけっこういる。タルモやネメシスは勿論、変身したデルバー、スレッショルド後のマングース、マッチョになった聖遺の騎士、マリットレイジなどなど。メジャー級は概ねパワー3が多いのでこれ一枚でほぼ行動不能にできる。
罠の橋ももちろんいいけど(むしろ試す価値は大いにある)ここで弱者の石を選んだ理由は以下の通り
1手札調整をしなくて済む
2何より軽い!!
1は以外と厄介。あっしはすぐ0になりがちだけどハンドが特に重要になるカウンターバーン、やはりハンドはできるだけ抱えていたい。しかもカウンターというリアクション呪文が多いので自分からハンドを消費できない時がある。
2これが最重要。マナスクリューに陥っていてもとりあえずこれは1マナでおくことができる。2マナあるときは残りのマナでカウンターかバーンを構えることもできるし、とにかくお手軽にポイッと出せるのがいい。後付けになるけど罠の橋も結局衰微の射程圏内に入っているのでだったら軽い方をと選ぶことにした。
今のデッキだと火+氷の氷がただのキャントリップ付きその場しのぎではなく擬似除去+ワンドローという強烈なロック手段として機能するようになるのも大きい。(これはbtbにも言えるメリットだけど)
ただし、繰り返すが罠の橋も試す価値は十分にある。弱者の石と違いそもそも攻撃不能にさせるし。これ一枚で複数のクリーチャーをいっぺんに足止めできるから。
第1回、俺理論 レガシーでカウンターバーン
2015年4月3日 俺理論こちらの記事では独断と偏見でデッキ構築の考えを掲載します。「それは違う!」「それよりこっちのほうがいい!」という考えはは多くあると思いますが、どうか温かい目で見守ってあげてくださいm(_ _)m
改めて、今あっしはレガシーでカウンターバーンを組んでいます。あっしの考えでカウンターバーンのアタックタイプを分けると
A ネメシスやミシュラランドなど死ににくい、または回避能力が高いクリーチャーでクロックを刻む
B ボガーダンの槌など使いまわせる所謂固定砲台(本稿ではそう呼ぶ)を使う
C 呪文をコピーしたり、何かに反応してダメージを飛ばすコンボによってダメージを稼ぐ
D その他
この4つのタイプがある。
Aはオーソドックス。恐らくこれが元祖の古き良き伝統で、みんなが想像するカウンターバーンじゃないだろうか?変なことをしない分、純粋にカウンターもバーンも厚く積めるので対応力は高いように思う
デルバー?あれはカウンターバーンじゃないでしょ(¬_¬)
Bはかつてのカウンターハンマーなどが該当する。mtgwikiのサンプルレシピhttp://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BCにもある通り、ミシュラランド以外はノンクリーチャーで、地上はコントロールしつつ、ボガーダンの槌を使いまわして擬似クロックにする(まあこのデッキだとAタイプとも言えるんだけど)
Cは青赤昇天。どぶ潜みを使ったり、サイクリングバーンも構成次第でこれに該当する。かなりコンボの動きなので人によっては「こんなのカウンターバーンじゃない!」という人もいるが、本稿では一応Cタイプとして分類する。
Dは謎。カウンターバーンでありながら意味不明なカードを使う最早地雷デッキ。しかしそんなデッキあるんだろうか…知ってる方いたら教えてください、マジで(・・;)
勿論、上記の複合タイプもあるが大別するとこうなる。
ちなみにあっしのカウンターバーンはBタイプ…のつもりが、Dタイプに片足を突っ込み始めたタイプになっている。
どうしてもA以外はノンクリーチャーデッキであることも往々にしてあるので基本のカウンターバーン以外にガードするための呪文が必要になる。例えば罠の橋などの攻撃制限は相性がいい。おいとけば除去れなくても相手の攻めの手が止まるから。
ここからはあっしのデッキの話。
元々自他共に認めるマイナー厨で、ニヴ・ミゼットさん宜しく「かっこよさそうだから」という理由でレガシーのカウンターバーンを始めたんだけど、さっぱり勝てない。今のデッキに至るまでのプロセスは以下の通り。
初期型は「忍法壁抜け」。インスタント、ソーサリーを連打して相手を妨害。隙を見て不可視の忍び寄りにルーン唱えの長槍を装備して暗殺する、というデッキ。Aタイプのカウンターバーンだった。
次が「どぶバーン」。どぶ潜みや若き紅蓮術師のインスタント、ソーサリーに反応するクリーチャーを使いダメージとアドを稼ぐAとCの複合タイプ。一度スリヴァー相手に14点ダメージを捻り出して逆転勝ちしたことがあるww
ここまではクリーチャーありきのデッキだったが,
・十手や各種除去ですぐ殺される
・ノーガード状態になったハンドと戦場を通られ凄惨な仕打ちを受ける
という事態が多々あり、数年前の統率者でネメシスが出てきて
「何だよ、こいつ一人で事足りるじゃないか(怒)俺の試行錯誤は何だったんだ(泣)」
と一気にやる気が失せ、約半年間主戦場をモダンに移す。
そしてレガシーに復帰した去年の秋、幾つかのことを念頭に置いてデッキを作り直す。それは
・地上戦は捨ててロックする!!( ゚д゚)くわ!
・ダメージは固定砲台で賄う
・殺せ!!レガシーにのさばるデュアルランドとメジャークリーチャーをKOROSE!!( ゚д゚)くわわ!(by漫画版デビルマンの雷沼教授)
の3つである。
こうしてできたのが、以前当ブログで載せたネオ・プロパオーブ、マナとクリーチャーをタップ縛りでロックする、新たな試みのカウンターバーンだった。
まだ続きそうなので今回はこの辺で。時間があるときに続きを書きます。この記事がレガシーでカウンターバーン、もしくはオリジナルデッキで戦いたいというポリシーの人の目にとまり、参考になって頂ければ幸いですm(_ _)m
改めて、今あっしはレガシーでカウンターバーンを組んでいます。あっしの考えでカウンターバーンのアタックタイプを分けると
A ネメシスやミシュラランドなど死ににくい、または回避能力が高いクリーチャーでクロックを刻む
B ボガーダンの槌など使いまわせる所謂固定砲台(本稿ではそう呼ぶ)を使う
C 呪文をコピーしたり、何かに反応してダメージを飛ばすコンボによってダメージを稼ぐ
D その他
この4つのタイプがある。
Aはオーソドックス。恐らくこれが元祖の古き良き伝統で、みんなが想像するカウンターバーンじゃないだろうか?変なことをしない分、純粋にカウンターもバーンも厚く積めるので対応力は高いように思う
デルバー?あれはカウンターバーンじゃないでしょ(¬_¬)
Bはかつてのカウンターハンマーなどが該当する。mtgwikiのサンプルレシピhttp://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BCにもある通り、ミシュラランド以外はノンクリーチャーで、地上はコントロールしつつ、ボガーダンの槌を使いまわして擬似クロックにする(まあこのデッキだとAタイプとも言えるんだけど)
Cは青赤昇天。どぶ潜みを使ったり、サイクリングバーンも構成次第でこれに該当する。かなりコンボの動きなので人によっては「こんなのカウンターバーンじゃない!」という人もいるが、本稿では一応Cタイプとして分類する。
Dは謎。カウンターバーンでありながら意味不明なカードを使う最早地雷デッキ。しかしそんなデッキあるんだろうか…知ってる方いたら教えてください、マジで(・・;)
勿論、上記の複合タイプもあるが大別するとこうなる。
ちなみにあっしのカウンターバーンはBタイプ…のつもりが、Dタイプに片足を突っ込み始めたタイプになっている。
どうしてもA以外はノンクリーチャーデッキであることも往々にしてあるので基本のカウンターバーン以外にガードするための呪文が必要になる。例えば罠の橋などの攻撃制限は相性がいい。おいとけば除去れなくても相手の攻めの手が止まるから。
ここからはあっしのデッキの話。
元々自他共に認めるマイナー厨で、ニヴ・ミゼットさん宜しく「かっこよさそうだから」という理由でレガシーのカウンターバーンを始めたんだけど、さっぱり勝てない。今のデッキに至るまでのプロセスは以下の通り。
初期型は「忍法壁抜け」。インスタント、ソーサリーを連打して相手を妨害。隙を見て不可視の忍び寄りにルーン唱えの長槍を装備して暗殺する、というデッキ。Aタイプのカウンターバーンだった。
次が「どぶバーン」。どぶ潜みや若き紅蓮術師のインスタント、ソーサリーに反応するクリーチャーを使いダメージとアドを稼ぐAとCの複合タイプ。一度スリヴァー相手に14点ダメージを捻り出して逆転勝ちしたことがあるww
ここまではクリーチャーありきのデッキだったが,
・十手や各種除去ですぐ殺される
・ノーガード状態になったハンドと戦場を通られ凄惨な仕打ちを受ける
という事態が多々あり、数年前の統率者でネメシスが出てきて
「何だよ、こいつ一人で事足りるじゃないか(怒)俺の試行錯誤は何だったんだ(泣)」
と一気にやる気が失せ、約半年間主戦場をモダンに移す。
そしてレガシーに復帰した去年の秋、幾つかのことを念頭に置いてデッキを作り直す。それは
・地上戦は捨ててロックする!!( ゚д゚)くわ!
・ダメージは固定砲台で賄う
・殺せ!!レガシーにのさばるデュアルランドとメジャークリーチャーをKOROSE!!( ゚д゚)くわわ!(by漫画版デビルマンの雷沼教授)
の3つである。
こうしてできたのが、以前当ブログで載せたネオ・プロパオーブ、マナとクリーチャーをタップ縛りでロックする、新たな試みのカウンターバーンだった。
まだ続きそうなので今回はこの辺で。時間があるときに続きを書きます。この記事がレガシーでカウンターバーン、もしくはオリジナルデッキで戦いたいというポリシーの人の目にとまり、参考になって頂ければ幸いですm(_ _)m